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肩こりが当たり前になってしまっている方へ

肩こりが当たり前になってしまっている方へ

  • 何年も肩こりを感じている方
  • ひどい肩こりで頭痛や首のこりまで頻繁に感じている方
  • クイックマッサージをしても肩こりを繰り返している方

当院でも、こんなお悩みの患者さんが、よくいらっしゃいます。

当院で行っている、筋元整体(筋肉を自然な状態に戻す整体)を受けられた方は、多くの場合、1回〜2回の施術で肩こりが解消するケースが多いですので、是非ご来院を検討ください。

今まで肩こりを繰り返している方にとっては、1回〜2回の施術で肩こりが取れることが、信じられない方もいらっしゃると思うので、実際の症例を、お話ししようと思います。

筋元整体で肩こりを感じなくなった症例

仕事は一日中パソコンに向かっているそうです。

肩こりは、社会人になってから感じるようになりました。。

高校までは野球部でしたが、今は全く運動はしていません。

詳しくお話を聞くと、仕事はパソコン作業、家でもパソコンとスマホ、さらにソファーに座っていることがほとんどだそうです。

立ち姿勢を見ると、典型的な猫背です。

顔は体より前に出ていて、肩も前に巻いています。

骨盤も前方へスライドしているスウェイバックという姿勢です。

*スウェイバック姿勢とは、お尻よりも背中が後ろへ出っ張っている姿勢のことを言います。

症状としては、

  • 肩こり
  • 首こり
  • ひどいと頭痛
  • 目の疲れ
  • 時々腰が痛い

特に忙しい時期やストレスを感じるとひどくなるそうです。

マッサージに通いつつ何年もこのような状態だそうです。

さて、この方の肩こり、原因は明らかです。

原因は大きく3つ。

①猫背 ②マッサージ ③精神的緊張感の継続

です。

この中でも①の猫背の状態は肩こりの温床とも言えるんですね。

猫背(背中が丸い)と前方頭位(顔が前に出る)と巻き肩(内巻きの肩)はコンビネーションで起こるんです。

ベッドに仰向けで寝てもらうと、マクラなしの状態だと、頭が下がってしまいます。

そして、肩とベッドの間に指3本ほどの隙間が出来ています。

「いやぁ、これは長年の肩こりさんでしたね!」

しみじみいうと、

「そんなにですか!?」と、

ニヤッと、はにかみリアクションです(笑)

いつも通り、骨盤から施術開始です。

脚、手、腕と整体をすると、肩こりの筋肉である僧帽筋が柔らかくなっています。

この状態でチェックしてもらうと、

「軽いっ!!スッキリしてる!!」

と肩をぐるぐる回しながらチェックしています。

「目も大丈夫かな?」と聞くと、

「はい、目も軽い感じがします!」

あと、肩甲骨と肩の連動をつけてあげると更に肩が動きやすくなります。

最後に頭の位置を調整して整体終了です。

この方はスウェイバックという姿勢も気をつけて欲しいので、肩こりとスウェイバックのエクササイズをお伝えして、1回目終了です。

2回目は2週間後でしたが、また少し肩こりを感じると言っていました。

帰りも遅く、なかなかの忙しさだったそうです。

エクササイズはやってくれているので、体の戻りはそんなにありません。

おそらく、体の緊張感が残っていると感じたので、2回目は1回目の施術に加えて、体の緊張をゆるめる整体をすると、スヤスヤと寝息をたてていました。

「終わりましたよー」と声をかけると、

「寝ちゃいました」とゆっくりと起き上がります。

「どうですか〜?」と訊くと

「気持ちいいです・・・」と体の緊張が抜けてリラックスしている様子。

引き続き、エクササイズをしていただくことに。

そして、1日1日の体の緊張感をリセットするために、夜、湯船に浸かることと、仕事の合間合間に深呼吸をして吐くと同時に、顔の力、アゴ、首、肩など体の力を意識的に抜いてもらうことをお伝えしました。

3回目の来院時、

「肩こりなどはどうですか?」

「かなり良いです!!忙しさは相変わらずですけど、以前よりラクです!」

この方は上手に力を抜くことが出来ているケースだと思います。

仕事をしていれば緊張もしますよね!

大切なのは、その日その日で出来るだけ緊張をリセットしてやることなんです。

この方は、現在も1ヶ月に1度のペースでメンテナンス来院をされています。

肩こりもあくまで結果なんですね。

本当の原因は他にあることがほとんどです。

体のバランス。

そして、心のバランス。

ゆとりが大事です。

「たかが肩こり、されど肩こり」です。

東洋医学でいうと、未病という状態ですが、肩こりを心身のセンサーとして、都度ケアしてあげることをお勧めします。

筋元整体が肩こりに効果的な理由

では、なぜ当院の筋元整体が肩こりに効果的なのかをご紹介していきます。

肩こりの特徴

肩こりの、主な症状は、
  • 叩きたくなるような肩の重さ
  • ひどくなると、頭痛、目の奥のつらさ、めまいなどにも発展する
  • 夕方になるにつれて辛くなる
  • 呼吸が小さくなりがち
  • 肩甲骨の動きが良くない
  • 慢性的になりやすい

などの特徴が見られます。

そしてその原因は限られていて、

肩こりの原因

  • 猫背
  • 前方頭位(顔が前に出てしまう)
  • 内巻きの肩
  • 骨盤部の傾き
  • 神経の状態
  • 座り方や立ち方などの癖
  • 肩甲骨の硬さ
  • 精神的な緊張感

以上の要因で、

  1. 背骨、肩甲骨、頭蓋骨についている僧帽筋が伸ばされる(伸びながら縮む状態)
  2. 僧帽筋の血流が少なくなる
  3. 僧帽筋に酸素や栄養が行き渡らなくなる
  4. 叩きたくなるような肩こりを感じる

といったことが起こり、肩こりの症状になっていくんですね。

肩こりは僧帽筋が縮んで硬くなっているんですが、実は、筋肉の縮み方には3つあります。

筋肉の縮み方① コンセントリック収縮

コンセントリック収縮は、例えば、ダンベルを持ち上げるように上腕二頭筋(力こぶ)を使う縮め方です。

この僧帽筋を縮めすぎて肩こりになるというのは、トレーニングで無駄に力が入って行っていたり、余程繰り返し重いものを運んだりして僧帽筋を縮めた結果起こります。

この場合は、寝たり他の動作で僧帽筋を使ったり、お風呂で温まったりして血流が良くなれば良くなります。

筋肉の縮み方② エキセントリック収縮

エキセントリック収縮は、持ち上げたダンベルをゆっくり下ろす時に、上腕二頭筋を伸ばしながら緊張させる縮め方です。

慢性の肩こりで来院される方に多い状態です。

三角筋という肩の関節を覆っている筋肉に僧帽筋が引っ張られていたり、腕や手の筋肉に引っ張られていたり、そもそも腕の重さで引っ張られていたり、と僧帽筋が伸ばされながらそれ以上伸ばされないように緊張して縮んでいる場合もあります。

筋肉の縮み方③ アイソメトリック収縮

アイソメトリック収縮、45度でダンベルを止めておく時に、上腕二頭筋の長さを変えずに耐えるように緊張させる縮め方です。

これも、慢性の肩こりで来院される方に多い状態です。

精神的な緊張感を感じる時に無意識に肩に力が入っている時などがあります。

何かに集中していたり、仕事や家事に追われている時に無意識に肩に力が入りますよね。

また、不安や恐れを漠然と感じ続けている方も肩に力が入っているパターンもあります。

肩こりの原因に対応した整体を行うことが大切

先ほどの症例の方は、②(伸ばされながら縮む)と③(耐えて縮む)の混合パターンでした。

肩こりにも色々な原因があるので、ただ揉めば良いというのはナンセンスなんですね。

このように、的を得た原因に対する整体をしっかり行うことで、肩こりが解消できます。

肩こりのセルフチェック

  • 最近デスクワークなど動きがないことが多い
  • つい、辛い肩を叩きたくなる
  • お風呂など温めたり、リラックスしていると比較的楽になる
  • 最近バンザイがしにくくなってきた(肘を伸ばすと特にバンザイしにくくなる)
  • 猫背になってきた。猫背が楽になってきた
  • マッサージしてもすぐにコリを感じる

1つ以上当てはまる場合は、無意識に僧帽筋が縮んでいる可能性が非常に高くなります。

肩こりの方に行う、当院の整体

  • 骨盤部から体全体を整えていきます
  • 股関節、骨盤、背骨、肩甲骨の動きをチェックしていきます
  • 動きの連動が止まっている部分を施術していきます
  • 腕と手のねじれをチェックして必要に応じて整えていきます
  • 座り方・立ち方・歩き方を見直していく

もしも、原因が②の場合、元々僧帽筋が伸ばされて硬くなっている状態で、更に僧帽筋をゆるめるとどうなるでしょうか。。

更に筋肉が伸ばされる状態になります。

血流が一時的に巡って肩こりが軽くなった感じはしますが、伸ばされまいとしてすぐに僧帽筋に緊張が戻ってきます。

揉めば良い、という認識を変えていきましょう!

また、体のバランスはもちろんですが、現在のストレス状況も大切になるのでお話もお聞きしていきます。

肩こりの原因はなんなのか。

その原因を解消していくことで、肩こりも楽になってきます。

肩こりのまとめ

肩こりは程度にもよりますが、適切な処置をすれば早期に解消していきます。

凝っているところのマッサージなどでは根本的な解決にはなりません。

ご自身がどうなっているのか。

どうしたらいいのか。

そして、原因は何だったのか。

ここを自覚して対処することで痛みは戻ってきません。

本来私たちは寝れば良くなります。

しかし、体や心の癖を放ってあると、寝ても良くならないのです。

痛みが出てきたということは体からのお知らせ(警告)です。

肩こりに限らず、体の痛みは放っておかずに、都度都度対処していくことをお勧めします。

是非、お電話から、お問い合わせください。

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