自律神経失調症

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症状別対策について

自律神経失調症

2020/02/04

自律神経失調症の正体と対策

〜整体と整心からのアプローチ〜

 

自律神経失調症は不定愁訴といって、色々な症状が出てきます。

レントゲンや血液検査でも異常がない場合は、医師も自律神経の問題として扱うことが多いようです。

具体的な改善方法としては薬以外に何があるのか?

検査をしてもどこも悪くないのに、どうしたらいいの?という不安になりやすい症状です。

まずは正体を知ることで不安は軽減します。

 

 

自律神経ってなに?〉

 

自律神経とは交感神経副交感神経があり、脳から体に伝っている神経です。

自律神経の役割は、脳の状態を体に伝える事です。

脳が楽しければ、体も活発になって、心も体も楽しい状態になり、

脳が不安を感じていれば、体も身構えて、心も体も慎重になります。

つまり、自律神経は脳(心)と体を一致させているのです。

 

 

自律神経失調症とは?〉

 

自律神経失調の症状では、

睡眠障害・胃腸障害・息苦しい・動悸・喉のつまり・まぶしい・ドライアイ・ドライマウス・慢性肩こり・慢性首こり・慢性頭痛・めまい・耳鳴り・顎関節症・便秘下痢の繰り返し・慢性疲労、等があります。

先ほど自律神経は脳と体を一致させる神経とお伝えしました。

このような症状の時は、脳では何かネガティブなことが連想されています。

特に慢性的に繰り返されている症状では、症状自体にストレスを感じていることもあり、不快感や不安で脳がいっぱいになってしまっている状態です。

そのネガティブを自律神経は体に伝えて、上記のような様々な身体症状が出ているのです。

自律神経のバランスが崩れている「自律神経失調症」というよりも、自律神経の大元である脳のバランスが崩れている「脳失調症」という状態なのです。

 

 

〈体で起きていること〉

 

自律神経失調症で体で起きていることは、

・首のこり、肩のこり

・呼吸の浅さ、乱れ

・脳への血流障害

・体のゆがみ(頭蓋骨・背骨・骨盤・足部)

・内臓の機能低下

これらのいくつかが体で共通して起きています。

 

 

〈心で起きていること〉

 

・不安感

・恐怖感

・自己否定感

・こうしなきゃ!という義務や役割とやりたくないという本心との葛藤

・人への不信感

・無力感 など、

こういった心の状態は、そのまま自律神経を伝って体に反映されます。

 

 

〈なぜ整体なのか?〉

 

体のゆがみや筋肉の緊張感を整えることで、

・呼吸が改善し、

・脳への血流が良くなると、脳は正常に機能してきます。

そもそも脳が正常に働けない状況であれば、いくらカウンセリングやサプリメントなどを駆使しても効果はあまり出ません。脳への血流がそもそも良くない状態では薬の効果も100%の効果が出にくくなります。

体を整え、呼吸が十分に出来る状態にし、脳への血流を確保することが先決です。

まずは体からアプローチしていくことが無理なく自然な改善の流れになります。

体が整い、体の緊張がすーっと抜けていくだけでも、随分と楽になるでしょう。

 

〈症状対策〉

 

自律神経失調症は、脳失調症です。

とにかく脳の状態を良くすることが大切です。

まず、脳に十分な血流と酸素がいくようにすることです。

首こりや肩こり、胸が硬い、お腹が硬いなど体の緊張感を緩めていくことが大切です。

手足のストレッチ、首と肩のストレッチ、深呼吸、睡眠の取り方などご自身で出来るケアも数多くあります。

また、心の負荷が大きい場合もまずは体から整えていくことをご提案します。

以外と体が整うことで心の捉え方も変わってくる方も多くいらっしゃいます。

それでも心が落ち着かなく、体の緊張が抜けない方は、当院の「整心」をお勧め致します。