幸せとは何か|横浜から来院 自律神経専門施術院ここから

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幸せとは何か|神奈川、横浜からも来院 自律神経専門施術院ここから

2020/11/08

幸せと貢献感

【幸せとは貢献感】

 

 

みなさんこんにちは。

 

神奈川、横浜からも来院されている

慢性症状・自律神経専門の「施術院ここから」です。

 

今回は私が最近感じていることを思うままにつらつらとお話ししたいと思います。

 

 

 

 

 

自分が何かをして人が喜んでくれると本当に嬉しい。

 

 

 

小学低学年の頃、ばあちゃんとお風呂に入り、まぁるい背中を洗った時、

 

 

 

「あ~気持ちいい。ありがとねぇ」

 

 

 

その瞬間、何とも言えないふわぁっとしたあったかい気持ちになった。

 

 

 

 

それ以来、ばあちゃんの「ありがとう」がやけに

ぼくの中に響くようになった。

 

 

 

 

 

 

 

時々、なぜ整体とカウンセリングをやっているのか?と

振り返ることがある。

 

 

 

 

その度に決まってたどり着くのは、

 

 

 

 

「ありがとう」という言葉と人に喜んでもらえた時の、

あの何とも言えないふわぁっとしたあったかい気持ち。

 

 

 

 

アドラー心理学を勉強し、「貢献感」が幸せの種なんだと知った時、

あぁ、その通りなんだよな、とすんなり腑に落ちた。

 

 

 

ただ、嬉しいんだ。

 

 

 

だから、毎日施術をしている。

 

 

 

 

 

 

私は一つ確信していることがある。

 

 

 

それは、

人は、人を喜ばせることで幸せを感じるように出来ているということ。

私たちにはそう組み込まれているのではないかとさえ思う。

 

 

 

 

患者さんのためではなく、

繰り返し来院してもらうために一生懸命になっている自分や、

売り上げのために患者さんを施術している自分、

患者さんから気に入ってもらうためなど、

自己中になり利己的になっているとき、物事はうまく行かない。

 

 

 

結果として、人を喜ばすこともできず、自分に対しても否定的になる。

このように人は不幸せを感じはじめ、不自由を感じる。

 

 

そして、、どっと疲れている。。。

 

 

 

 

一方、

この人、あの人がどうなると喜ぶのか。

この人、あの人ができなかったことができるようになったらどんなに嬉しいだろうか。

この人、あの人が良くなったら家族や同僚などにどんな良い影響が出るだろうか。

 

 

意識が相手に向き、そこに一緒に向かっていく時、達成した時、

とてつもない貢献感を感じ、喜びが湧いてくる。

 

 

 

だから、施術者はやめられない。

 

 

 

その喜びが忘れられないのだ。

 

 

 

 

 

しかし、

無理矢理な利他はおすすめしない。

 

 

 

 

なぜなら、自己犠牲的な利他は、

やがて自分が病むからだ。

 

 

 

私はこんなにやっているのに!!

俺はやってやっているんだ!!

 

 

 

 

これは利他とは言わない。

むしろ利己だ。

 

 

 

結局は自分のために相手にやっているからだ。

 

 

 

 

 

私もここでずいぶんとつまずいた。

果たして自分がやっている施術は利他的ではなく、利己的なのではないかと。

 

 

 

 

 

患者さんに対して施術料をいただく。

たくさんやればやるほどいただける。

たくさん稼ぐことができる。

 

 

 

そして、

欲しいものが手に入れられる。

旅行にも行ける

楽な生活が手に入る。

 

 

 

こんな私欲に駆られた時があった。

 

 

 

 

 

しかし、いただいた施術料を利己的に使っても使っても

どこかむなしい、その場限りの悦びだった。

 

 

 

施術技術や知識が増えると、不思議なことに難解な患者さんが

やってくる。

 

 

 

そして、本やセミナー、講習に参加するようになった。

 

 

 

すると、難解な患者さんに対してできることが増え、

貢献することが出来てくる。

 

 

 

 

このように、

次の喜びにつながるお金の使い方をするようになった。

 

 

 

この業界のセミナー料金は

決して安くはない(汗)

何十万円は当たり前だ。

 

 

 

 

もちろん奥さんからは非難される(涙)

 

 

 

 

だけれど、やめられない(笑)

 

 

 

だって、また多くの人を笑顔にすることができるのだから。

 

 

 

施術料をいただき、その資金をまた次の喜びに投資する。

 

 

 

 

こうした循環になった時、

自分は利己的な施術をして利他的な施術になっていないのではないか、

という疑問は晴れた。

 

 

 

 

 

施術をしているのは、

自分のためでもあり、人のためでもある。

何より、多くの笑顔にすることが私の悦なのだから。

 

 

 

 

今では、時間も労力もお金も、

施術をし、対価としてお金をもらい、そのお金を次の喜びにつなげる。

 

 

 

時間・労力・お金がスムーズに循環していると感じる。

 

 

 

 

 

 

 

私に限らず、皆さんも感じたことはないだろうか。

 

 

 

単純に、何かをして人が喜ぶと最高に嬉しくなる感覚、

貢献感を。

 

 

 

 

 

仕事って、苦痛なもの、嫌なもの、大変なものというイメージがないだろうか。

 

 

 

私もまさに嫌なイメージだった。

 

 

 

何に時間を使うか。

何に命を使うか。

 

 

 

ここがとっても重要なこと。

 

 

 

本来仕事は、人が喜ぶ物やサービスを提供するものなのだから、

とても喜ばしいものではないだろうか。

 

 

 

 

もちろん、仕事は喜びだけではない。

問題につまずき苦悩をある。

 

 

 

ここを乗り越える時には、

 

初心に還り、何のためにやっているのかを思い起こすのだ。

 

 

 

 

その時、湧き上がる想いがないなら、やっていることを見直す時期なのかもしれない。

 

 

 

 

いけない、、、

話が逸れてしまった。。

戻そう。。

 

 

 

 

「貢献感」

自分の存在、行いによって、人のお役に立つことが出来たという感覚。

 

 

 

この貢献感が幸せの最大の栄養素なのではないかと思えてならない。

 

 

 

 

逆に、貢献感を見失った時、人は気力がなくなり、不安や自己嫌悪感に囚われる。

 

 

 

 

でも心配ない。

 

 

 

貢献感という感覚はあくまでも「感覚」なのだ。

 

 

 

 

貢献しているしていないではない。

今現在感覚を持てていないだけなのだから。

 

 

 

 

感覚は育てることができる。

 

 

 

 

今現在まだ芽が出て目に見えていないだけ。

種子は必ず土の中、私たちの中に埋まっている。

 

 

 

 

体調が優れない時、

疲れている時、

無理矢理に利他的に生きることは一旦ストップした方がいい。

 

 

 

 

まずは、落ち着いて芽を出すことだ。

 

 

 

もっというと、

芽を出すために、土を入れ替え、水を与えることだ。

 

 

 

つまり、

まずは休み。

 

自分の体と心を見直すこと。

 

 

 

 

これがもう一度前を向き、進む秘訣。

 

 

 

 

 

 

あちこちまとまりのないお話になってしまいました。

申し訳ありません。

 

 

 

「貢献感が幸せを生む」というお話でした。

 

 

 

最後までご覧いただき、ありがとうございます。

 

 

 

 

どうかご自身をお大事になさってくださいね。