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2020/08/06

自律神経と不眠症

〜快系交感神経と苦痛系交感神経〜

自律神経と不眠症》

快系交感神経苦痛系交感神経

 

 

こんにちは!自律神経施術院ここからです。

いつもご覧いただきましてありがとうございます。

 

 

 

さて、

今回は不眠症を克服した例をご紹介します。

 

 

 

ご紹介の前に、自律神経の交感神経について少しご説明します。

 

 

「不安・恐怖・焦り・怒り」を感じた時なども交感神経が働きますが、

「楽しい・嬉しい・ワクワク」も交感神経が働きます。

 

 

以降では、

前者を苦痛系交感神経とし、

後者を快系交感神経とします。

 

 

 

さて、本題に入ります。

 

 

この方は横浜市の方で、

30代男性 仕事は自宅でデスクワークをしていました。

 

 

自宅での仕事で、睡眠時間が不規則になりがち。

運動もほとんどなし。

症状は不眠症と息苦しさ、パニック発作がある。

 

なかなか寝付けない入眠困難と寝ても途中で起きてしまう中途覚醒がありました。

 

 

 

この方には自律神経の施術とともに、日中の運動を何か探していただきました。

すると、サバイバルゲーム(サバゲー)という、森の中でチームを組んで木陰に隠れながら玩具の銃で撃ち合い、

多く生き残った方が勝ちというゲームを6時間してきたと報告を受けました。

 

 

 

そして、その晩から眠れているというのです。

 

 

 

筋肉痛にもなり、体は痛い状態でしたが、1ヶ月に2~3度のペースで続けたところ、

入眠もしやすくなり、途中で起きることもなくなりました。

 

 

 

これは、スリルも味わいながらも楽しく、体を使ったことで快系交感神経が飛躍的に高まり、

その後、副交感神経の働きも高まったと言えます。

 

 

 

以降、施術でも体の緊張もゆるみやすくなり、パニック症状もそれ以降出ていません。

 

 

 

 

この症例は劇的な改善例ですが、

いかに快系交感神経を働かせることが、副交感神経(睡眠・休息)を高める

を説明している例です。

 

 

 

私たちは本来、体を使い、体力を使えば、休むようにできています。

 

 

 

その体力の使い方が快系なのか苦痛系なのかで、体力の使われ方や使う量が違ってきます。

 

 

 

自律神経の仕組みとして交感神経が働いた分、副交感神経も働くようにできています。

(10交感神経が働いたら、10副交感神経が働く)

 

 

 

快系交感神経で楽しく、気持ちよく体力を使えば、その分質の良い睡眠、休息が訪れます。

 

 

 

一方、

苦痛系交感神経は、「身を守る・防御する」という心と体の緊張として体力を使われ続けます。

交感神経の働き方としては、持続的に微妙に働き続けるという状態になります。

 

 

 

快系交感神経は心も体も躍動した疲労。

苦痛系交感神経は心も体も緊張した疲労。

 

 

 

不眠症の方の交感神経は、経験上、苦痛系交感神経でいることが多く、

持続的な心と体の緊張感を持っている方が多く感じます。

 

 

 

今回の例の方のように、快系の交感神経を働かせることをすると、

適度な疲労が作られて、自然と体が睡眠を要求してきます

 

 

 

不眠症の方の体は、体の奥の筋肉(インナーマッスル)が硬く、

呼吸も浅くなりがちで、慢性的な痛みやこりが症状としてある方がほとんどです。

 

 

 

まずは、体を緩め、

それから快系交感神経を働かせることをお勧めいたします。

 

 

 

 

 

それでは、どうかお大事になさってください。

 

 

施術院ここから  佐藤 優