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2019/12/04

毒か薬か

『毒か薬か』
 
その出来事を嫌なこと(毒)とするか
自分の学び(薬)とするか
この違いは、、、
 
 
自分の受け取り方(解釈)で決まります。
 
 
「良薬口に苦し」と言いますね。
私はその時は苦くて辛いものが、
これから自分にとって大切なものだと
思えてなりません。
 
 
小中高校の時の無視、いじめ経験
大学時代の自暴自棄経験
整体師になってからのクレーム経験
施術の力量不足
などなど、
 
 
その時は本当に
怒り・泣き・傷つきました。
 
 
立ち直るのに
時間がかかりました。
 
 
でもこれらは、
全て私の糧となっています。
 
 
色々な経験をし、
色々な人と接し、
色々なことを学び、気づき
もう一度その出来事を振り返った時、
 
 
違う視点で、違う解釈に
なっていきました。
 
 
大切なのは、
一つの視点だけでなく、
色々な視点からそれを見てみることです。
 
 
私も体と心の専門家として
日々、人と向き合っていますが、
あくまで専門家とはその道での専門家です。
 
 
人はそんなに単純なものではありません。
色々な視点から見ていくことが
必要です。
 
 
私も体と心だけでなく、
栄養学や脳科学など、
色々な視点を持つことを意識しています。
 
 
一見、平面的に見えるものでも、
色々な視点で見てみると、
立体だった、というようなことは
よくあることです。
 
 
その人、その出来事に対して、
怒りや恐怖、不信感などで
あなたが苦しんでいるのは、
 
 
その人や出来事にくっついている
単一的な視点から見ている解釈。
 
これがあなたを苦しめているものです。
 
 
嫌な出来事をあっちいけ!と
追いやれば追いやるほど、
その出来事は力を持って来ます。
 
 
嫌な人を嫌だ!と追いやれば
追いやるほど、頭ではその人の存在が
大きくなって来ますよね。
 
 
その度に、
自分の心がざわつき、
体は緊張しています。
 
 
その解釈をしていて一番辛いのは誰か?
 
 
それは、相手ではありません。
その解釈をしている自分、なんですね。
 
 
患者さんを見送る時、
お大事にしてください!と
毎回声がけしています。
 
 
昔、自分を大事にする、
ということはどういうことなのか?
と思っていた頃があります。
 
 
今では、
自分を大事にする、というのは、
自分を生きやすくしていく、
ということだと思っています。
 
 
辛い解釈のままでいるのではなく、
色々な視点から見直していく、
自分を生きやすくしていってくださいね、
という意味合いを込めて声がけをしています。
 
  
いつもと違う視点を持つ、
ということにチャレンジして
みてはどうでしょうか。
 
 
そのチャレンジを全力で応援します。