自律神経失調症、うつの施術院 re:self(リセルフ)ブログ

[営業時間] 9:00~20:00 / [休診日] 月曜日

ブログ

東京自律神経失調症うつカウンセリング|攻めと守り施術院ここからブログ

2019/11/29

攻めと守り

『攻めと守り』
 
サッカーやラグビーなど、団体競技では
ポジション(お役目)で、ある程度の
攻めと守りが分かれています。
ですが、個人戦になると、、、
 
 
自分で攻めと守りを両方担っていく
ことになります。
 
 
私たちは最終的に自分で決断して生きていきます。
これは個人戦です。
 
 
どうやって生きていくのか?
攻めたり、守ったりしながら
物事を選択していくんですね。
 
 
問題は、どちらか一方に
なってしまうと、不具合が起きて来ます。
 
 
言われるがまま、
周りに合わせるまま、
何も表現しない、
 
 
という守りばかりでも
生きづらくなりますし、
 
 
自分の言うことばかり
やりたいことばかり
他人を受け入れない
 
 
という攻めばかりも
トラブルの元になって来ます。
 
 
矛と盾を使い分けていくことが、
うまく生きていくコツです。
 
 
ただ、鬱や自律神経失調の方と
向き合っていると、
守りを固めている方が多く見受けられます。
 
 
よほど守らなければ!
という記憶が沁みついているのでしょう。
 
 
これは危ないことだ、
これをすると嫌われてしまう、
また失敗してしまう、
怒られてしまう、
やめておこう、など
 
 
つい守りの思考になっている
方が多いと感じます。
 
 
一方で、
それをすることで何が得られるのか?
そうなると自分はどうなっていけるのか?
何を起こしていけるのか?など、
 
 
獲得していく、という攻めの思考回路が
使われなくなってしまっているんですね。
 
 
よく現状維持は衰退だ、と言います。
 
 
私も本当にそう思います。
 
 
時は進み、環境も変化していきます。
なのに、自分は変化がない。
 
 
この状況はどんどんと環境と自分が
ズレていく、ということになります。
 
 
自分が傷ついているときは守って
自分が癒えるのを待つのは大事です。
守るときも重要ですが、
 
 
守りだけだと、自分を進めることが
出来ないのも事実です。
 
 
誰かが攻めてくれるわけではありません。
獲得して来てくれるわけではありません。
もう雛鳥ではありません。
 
 
自分の人生、最終的に個人戦です。
 
 
自分でどうしていくのかを決めるのは
自分なんですね。
 
 
家族や仲間、医者、専門家の存在は
大きな助けになります。
 
 
ですが、その助けをどう活かしていくかも
自分次第なんですね。
 
 
守りばかりの状態とは、
「自分はいつも窮地に立っている」
という前提ができています。
 
 
これは辛いことです。
 
 
まず、
自分はここまで守らないと
本当に自分を保てないのか?
過剰な力が入っていないか?
と疑問を立ててみてください。
 
 
いや、そんなに守る必要があるのか?
という方は、
それはもう変わるタイミングが来ています。
 
 
すでに守りはスペシャリストです。
 
 
あとは、
少しずつ何かを掴んでいく、
という攻めもプラスしていくと、
もっと生きやすくなっていきそうですね。