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2019/11/28

抑圧されたものは力を持つ

『抑圧したものは出てくる』
 
いじめられたり、暴言や非難されたり、
到底受け入れがたいことってあります。
そういう時私たちは、色々な方法で
辛さを軽減しようとします。
 
 
その代表格が「抑圧」です。
 
 
抑圧とは、防衛機制といって、
見たくないものを、「えいっ!」と、
無意識の部屋に追いやることを言います。
これは自分の心を守るためです。
 
 
ですが、
あまりに追いやりすぎると、
部屋に入りきらなくなって、
溢れて来てしまいます。
 
 
圧力鍋の圧力が高まると、
ピィーっと鳴りながら圧力を逃してくれますが、
人間は症状として現れます。
もう限界ですよと。
 
 
ふと、
辛い事が頭に思い浮かぶようになり、
その度に、怒り、悲しみ、恐怖など、
感情が揺さぶられます。
 
 
こうして心に出てくるのは多いですが、
それは体にも症状として現れます。
 
 
喉が詰まる、息苦しい、お腹が痛い、耳鳴り、
めまい、肩が異常に凝る、頭痛、不眠などなど、
 
 
この症状というサインは、
抑圧して来たものを
整理する必要があるということです。
 
 
無意識の部屋を整理していくのです。
 
 
ただ、
その整理を一人でやろうとしても
なかなか進まないんですね。
 
 
やはり、見たくない感じたくないもの
をわざわざみるということは
したくはないですからね。
 
 
症状を続けるか
もう一度見て整理していくか
はあくまでもその人のタイミングです。
 
 
疲労困憊で心も体もすり減っている場合は、
まずとりもなおさず休む方がいいですし、
 
いや、もう症状で日常生活にまで
支障が出るし、いい加減変えていきたい
という人は整理を始めた方がいいでしょう。
 
 
ただ、どちらの場合でも
どうか一人で抱え込まずに、
いてもらえたらいいなと思います。
 
 
時々、我慢と抑圧を一緒だと
思われている方がいますが、
 
我慢とは意識的に今は我慢しようと、
する抑制です。
 
抑圧は、存在レベルで危機を感じる時に
無意識的に起こる防衛機制です。
 
 
意識レベルでの我慢。
無意識レベルでの抑圧。
 
この抑圧を整理するには、
無意識の部分を見直していくことが
必要です。
 
 
ここはやはり自分一人では、
そういうもんだと思い込んでいるので、
見直すのはなかなか難しいところです。
 
 
カウンセリングなど、
専門家や知識のある方との
やりとりが非常に有効です。
 
 
お薬や他の方法を試しても
なかなか改善していかない方で、
変えていきたい!
というタイミングの方は、
 
無意識部屋の整理が必要なのかも
しれませんね。