ねぎらいの力|神奈川藤沢の施術院ここからブログ

お問い合わせはこちら

ブログ

ねぎらいの力|神奈川藤沢の施術院ここからブログ

2019/11/09

〜褒めるとねぎらう〜

ねぎらいの力

『ねぎらいの力』


 
「褒める」「ねぎらう」


似ているようで違うんですね。
この違い、ご存知でしょうか、、、
 
 


褒めるというのは、
テストで良い点を取ったから褒めるという感じです。
褒めるには何かしらの条件があるんです。
 
 
ねぎらうというのは、
よくやってきたね、その気持ちが大切だね、など、
結果はともかく、やったことやその気持ちなど、
結果に至るまでの過程に対してねぎらいます。
 
 
結果次第で人の価値が決まるわけではありません。
うまくいかないことを繰り返しながら、
うまくいく結果になります。
 
 
つまり、
褒めるということは、
結果に対して。
 


ねぎらいは、
行動・気持ち・在り方に対して。
 
 
人生うまくいくことといかないこと、
どちらの方が多くあるでしょうか。
 


 
順風満帆な人もいるかもしれませんが、
過去の偉人や現代の成功者も
うまくいかないことがあるから
結果が出せている
のがほとんどです。
 


 
うまくいかないことが多い中で、
大事になるのは、
ねぎらいの力です。
  
 


悲しいことに、
鬱は甘えだ、という認識が
まだまだあります。
 


 
鬱の方は、色々な経験の中で
自分自身や周りに対して諦め。無気力という状態
になっている方が多いように思います。
 


 
その諦めに至った過程には、
きっと色々な葛藤やもどかしさや
ショックなどが背景に隠れています。
 
 


それらは決して甘えではありませんね。
 
 


それを
特に、親や先生、上司など、
影響力を持った人が、
 
 


鬱は甘えだ!
どうして80点なの?
なんで結果を出せないんだ?
もっと本気になれ!
 

 


など、一方的な叱咤激励はかえって
更に諦め・無気力を強くしてしまうことに
なります。
 
 


影響力を持った人が結果ばかりにフォーカス
していると、その組織は
何かうまくいかなくなった時に
人が離れるということが起こり得ます。
 


 
カウンセリングで深めていくと、
現に怒りを抱えている鬱の方が
非常に多いのです。
 


 
「よく一人で耐えてきたね」
「よく乗り越えてきたね」
「ここまでやってきたのは見ていたよ」
「そんな気持ちを抱えながら毎日過ごしてきたんだね…」
「それはしんどかったですね…」

 
 


など、
結果にフォーカスするのではなく、
過程にフォーカスしてねぎらう。
 


 
繰り返しになりますが、
家庭や学校のクラス、会社組織など、
集団生活をよりよくするのは、
影響力を持った人です。
 


 
その影響力を持った人が、
うまくねぎらうことが出来たら
きっとその組織の雰囲気も良くなることでしょう。
 


 
でも、最終的に
自分に対して一番影響力を
持っているのは誰でしょうか?
 
 


それは自分ですね。
 



ご自身の今までの過程を見直し、
今までと違った視点から、振り返ると、

ねぎらうことが出てきます。
 
 

 

もし、

ねぎらうことがどうしても見つからない場合は、

元々自己否定のプロだった私がお手伝いいたします。

 

 


ご自身をねぎらい、

どうかお大事になさってください。