自律神経失調症、鬱(うつ)の方への言葉の力|神奈川の施術院ここから

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自律神経失調症、鬱(うつ)の方への言葉の力|神奈川の施術院ここから

2019/11/07

〜言葉の力〜

自律神経失調症、うつの方が自分でできること

『言葉の力』


 
「先生、治るように頑張ります!」
「努力します!」
こういう言葉は一見前向きに思いますが、、、
 
 


実際良くなる可能性は
とても低い傾向があります。
 


 
どうしてでしょうか。
 


 
「治ります」
と、
「治るように頑張ります」
 
 


この違い、何となく違うなぁと
お気付きの方もいらっしゃるかもしれません。
 
 
「治ります」は断定・決定・結果ですが、
「頑張ります」は頑張ることが目的
になっています。
 
 
「治る」という結果
「頑張る」というプロセス
別物なんですね。
 
 


こういう私も、
この「頑張ります!」
という言葉を乱用していました。
 
 


どうして使っていたのかというと、
頑張るアピールをしていたと気づいたんです。
 


 
他人に前向きなやつだと思って
もらうために・・・。
前向きではない自分を隠すために・・・。

 
 


なので結果はご想像の通り
「頑張らない」ということが
パターンでした。
 
 


思考は言葉を作り、言葉は思考を作る。


言葉と思考は相互に関連しています。
 
 


であれば、
言葉を変えることで思考が
変わってくるということでもあります。
 
 
普段どう言った言葉を使っているでしょうか?
口癖はどんな言葉があるでしょうか?
 
 


「私はどうせ・・・」
「俺なんて・・・」

 


 
こういう否定的な言葉を使っていると、
脳は耳でその言葉を聴き、理解し、
その状態を作り出します。
 
 


また、そのような言葉の近くにいても、
自分に影響を受けます。
 
 


「類は友を呼ぶ」


良くも悪くも、
自分が使う言葉と近い人が
周りに集まって来ます。
 
 
普段どんな言葉を使っているか、
口癖はあるかを知ることが大事です。
 


 
身近な人に聞いてみてもいいし、
周りの人を見回してみてもいいかもしれません。
 
 

自律神経失調症やうつの方で

なかなか立ち直ることができていない方は、
使う言葉から変えることをお勧めいたします。
 
 


最初は違和感があると思いますが、
繰り返し繰り返し繰り返し、
「治っている」「良くなっている」と呟く。
 


 
自分の脳に教えてあげるように・・・。
 
 

 

言葉の力をうまく使っていく。

 


これが究極の 
自分でできる治療法の一つです。